ご挨拶
暮らしのさまざまな場面で、プラスチックパッケージの果たす役割は限りないものがあります。
当社は設立以来、「お客様に喜ばれるもの、安心してお使いいただけるものをお届けする。」を使命として数多くの製品を皆様にお届けしてまいりました。
お客様のお役に立てる商品でなければ存在する価値がないを合言葉に、日々研鑽してまいりました。
めまぐるしく変化する時代を迎え、独自の技術開発をおこたらず新しい機能を提供し、社会に貢献できる企業でありますようにプラスチックパッケージのあらゆる可能性に挑戦してまいります。
代表取締役社長 笠松 宏一郎
会社概要
株式会社サンプラスト三笠
株式会社サンプラスト三笠
創業 | 嘉永元年(西暦1848年) |
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設立 | 昭和41年3月 |
資本金 | 8,000万円 |
代表者 |
代表取締役社長 笠松 宏一郎 |
事業内容 | プラスチックトレー(真空成形品、圧空成形品)の製造 |
主要商品 | 食品用容器/トレー/工業用製品トレー/文具用ケース/農産物容器/食品包装用フィルム/鮮度保持包装材 |
事業所 | 本社 〒954-0057 新潟県見附市新町1-9-22 (地図はこちら) TEL:0258-63-1858 FAX:0258-61-1124 今町工場 |
主な取引銀行 | 第四北越銀行・みずほ銀行・日本政策投資銀行・日本政策金融公庫・商工中金・大光銀行 |
株式会社ミカサ
株式会社ミカサ
創業 | 嘉永元年(西暦1848年) |
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設立 | 昭和59年3月 |
資本金 | 8,000万円 |
代表者 |
代表取締役社長 笠松 宏一郎 |
事業内容 | 各種包装容器/フィルム/包装資材の販売 |
主要商品 | 食品用容器/トレー/工業用製品トレー/文具用ケース/ブリスターパッケージ/農産物容器/食品包装用フィルム |
事業所 | 本社 〒954-0057 新潟県見附市新町1-9-22 (地図はこちら) TEL:0258-62-0145 FAX:0258-61-1124 東京支店 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町3-10(川庄ビル3階) (地図はこちら) TEL:03-3639-8501 FAX:03-5644-7904 |
主な取引銀行 | 第四北越銀行・みずほ銀行・日本政策金融公庫・商工中金・大光銀行 |
沿革
嘉永元年 | 創業。桐油紙、雨合羽の製造、販売を開始。 |
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昭和22年 | 包装資材の販売開始。 |
昭和31年 | 製袋機、ウェルダー加工機を導入、合成樹脂の加工販売を開始。 |
昭和41年 3月 | 販路拡充を期し改組。資本金500万円で株式会社三笠屋商店を設立。 |
昭和41年 10月 | 本社ビル完成。 |
昭和42年 | 真空成形機を導入。食品成形容器の販売開始。 |
昭和44年 3月 | 新町工場完成。真空成形機を3台に増設。 |
昭和45年 5月 | 資本金を1,000万円に増資。圧空成形機を導入。 |
昭和48年 11月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
昭和49年 3月 | 配送センター完成。生産から出荷までの合理化体制が完成。 |
昭和51年 | 資本金を4,000万円に増資。 |
昭和52年 5月 | 関東地区への販路拡大を目指し、東京営業所を開設。 |
昭和57年 8月 | 東京営業所を日本橋小伝馬町に移転し、東京支店とする。 |
昭和59年 2月 | 今町工場完成。 |
昭和59年 3月 | 新工場の完成を機に、生産と販売の分離を図り、株式会社三笠屋商店を製造会社とするため株式会社サンプラスト三笠に商号変更。同日新たに販売会社として、株式会社三笠屋商店を資本金4,000万円で設立。 |
平成4年 11月 | 株式会社三笠屋商店を、株式会社ミカサに商号変更。 |
平成5年 8月 | 今町工場南ウィング完成。 |
平成13年 5月 | 資本金を各々8,000万円に増資。 |
平成17年 9月 | 今町工場Mテック工場完成。 |
平成17年 11月 | ISO 9001:2000 認証取得。 |
平成23年 3月 | 今町工場北テック工場完成。 |