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今町中之島大凧合戦!

6月7日・8日・9日と見附今町×長岡中之島の大凧合戦が開催されました。今年はミカサグループの凧を作り「五丁目組」に寄贈しました。7日の日曜日に初揚げされましたが,残念なことに風がほとんど無く,空に舞ったのはほんの僅かな時間でした。
しかし,一番最初に舞ったのは我が社の凧でしばらくの間,大空と観客をひとりじめ出来ました。
この大凧合戦は「豪壮日本一!伝統の大凧合戦」と呼ばれ,畳8畳分の大きさの大凧を刈谷田川を挟んだ堤防で,今町側の6組と中之島側の6組が凧を揚げ,空中で絡み合わせようと接近させます。
この時,同じ堤防側の凧に絡まないように糸を出したり,振ったりして凧を操りながら目的の凧に絡ませます。
そして絡み合った凧(組)は糸をキャラ(滑車)に掛けて土手沿いに糸を走らせ,切れるまで引き合うというものです。負けた側の組はお酒や懸賞金を上納することになります。
起源は350年ほど前とされ,たまたま訪れた信農の紙商人が美濃紙を張り合わせて凧を作って揚げ,庶民に伝わったとされるものです。そして江戸時代の天明3年に刈谷田川の改修で堤防を踏み固めることを目的に,凧を揚げあうことが毎年の行事となって定着してきたものと云われています。
毎年,6月の第1土曜日~3日間行われています。
来年は我が社の凧も空高く舞い,喧嘩凧として合戦に挑みます。
乞うご期待ください。

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